ぴかまま☆つれづれ日記

2009年11月05日

唐沢寿明さん(不毛地帯)難役の演技も「面白い」

唐沢寿明さん(不毛地帯)難役の演技も「面白い」

 連日の深夜に及ぶ収録で顔はこわばり気味。が、カメラマンが役柄に合った姿を撮りたくて、「役中のポーズをお願いします」と頼むと、突然、「ヤクチュウ(薬物中毒)のポーズ?」と素っ頓狂な声を上げ、一気に場を和ませた。

 気さくな人だ。豪華出演陣の中でも主役に据えられる力量と裏腹に、バラエティー番組でお笑いネタも披露し、気取らない。今や日本を代表する俳優の1人なのに、なぜか。

 「それも僕の素。状況ごとに楽しみたいし、出る以上楽しんでもらいたい」。とはいえ、やはり異質だ。その裏には、特撮番組のスーツアクターなど長い下積み時代に培った人生観があるようだ。

 「いるだけで華やぐ木村拓哉君や福山雅治君、織田裕二君と違い、僕にスターの雰囲気はない。何かすることを求められる。そこに僕の価値もある」。自己評価が控えめ過ぎる、と言うと「己を知っているんです」とほほ笑んだ。

 動きの少ない壹岐正(いきただし)を演ずる難しさも「俳優として面白い」と考えられる余裕。46歳と思えぬ若さ。まさに心技体の充実を感じさせた。

文・辻本芳孝

写真・小浜誓

Q 俳優になっていなかったら、どんな職業に就いていたと思いますか?(大阪府 中内理紗)

A 会社員は向いていないと思います。決められた時間に決められたことをするのが一番向いていないので、責任感があるポジションは合わない気がする。

Q 子供の頃からおもしろキャラだったんですか?(京都府 中江川)

A あまり変わっていないです。自分の立場がどうなっても変わらない。基本的に人見知りしないんです。

Q 山口智子さんとの夫婦仲がいい秘訣(ひけつ)を教えてください。(兵庫県 てんみんぱる)

A 性格は全く違いますが、お互いを尊敬し合っていることでしょうか。

不毛地帯(フジテレビ系 木曜後10.00)
 シベリア抑留後、商社で辣腕(らつわん)を振るう元大本営参謀・壹岐正(唐沢寿明)の姿を描く。原作は山崎豊子の同名小説。出演はほかに柳葉敏郎竹野内豊小雪遠藤憲一ら。 

プロフィール からさわ・としあき
 1963年6月3日生まれ。東京都出身。フジテレビ系ドラマ「愛という名のもとに」で一気に人気俳優に。NHK大河ドラマ「利家とまつ」、フジテレビ系「白い巨塔」、映画「ラヂオの時間」「20世紀少年」など多くの作品で主演する。

(2009年11月2日 読売新聞)



松井秀、初の世界一!先制弾&6打点の大爆発!

GReeeeN電撃解散、歯科医の道歩む
NHK武内陶子アナが来春双子のママに!


posted by ぴかまま at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。