内野聖陽、ダメ男に挑戦 大河「風林火山」勘助役から一変!2008年6月3日 紙面から
内野聖陽が演じる井の頭署会計課備品係長。以前は、本庁捜査一課のエースだった…
俳優の内野聖陽(39)が、7月スタートのテレビ朝日系「ゴンゾウ〜伝説の刑事」(水曜午後9時)で、初の刑事役を演じることが2日、分かった。やる気をなくしたダメ男だが、温かく、実は鋭いという異色の刑事に挑戦する。内野は「“だらしなカッコいい”みたいなところを狙いたい」と意欲満々だ。
ゴンゾウとは、警察用語で能力・経験があるのに働かない人間のこと。もとは江戸時代の職人ことばから来たという説が有力とされる。
内野が演じる黒木は、警視庁捜査一課のエリート刑事だったが、ある出来事が原因で重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こし、今は井の頭署会計課備品係の係長として“ゴンゾウ”に成り下がっている。それが、ある事件を機に、再び捜査の第一線へ駆り出されるハメに…という設定だ。
同局の人気刑事ドラマ「相棒」を手掛けた松本基弘チーフプロデューサーと脚本・古沢良太のコンビが、「相棒」とはまた異なる新しいタイプの刑事ドラマを目指す。
かつて黒木の下で鍛えられたが、今はドロップアウトした黒木を軽べつしているエリート刑事を筒井道隆(37)、井の頭署の女性刑事を本仮屋ユイカ(20)、黒木の診療を担当し、よき相談相手となる精神科医を大塚寧々(39)が演じる。
松本チーフプロデューサーは「人間を描くホンモノかつオトナのドラマで、テレビにお客さんを呼び戻したい」と企画の意図を説明。内野については「シリアスな役が多いが、普段の彼は熱く明るくパワフル。彼なら人間の持つ幅の広さと、底の深さを演じられると判断した」としている。
内野は警察署の見学のほか、現役刑事、元刑事らからも話を聞き、役作りに取り組んだ。「今まで刑事ドラマというものをあまり見ていない」と笑う内野だが、「かなりだらしな〜い、ダメ〜な男というのが今回の芝居どころ。新しい魅力が出せれば…と思って日夜思案中」と話している。
内野聖陽
7月2日水曜午後9時スタート
テレビ朝日系「ゴンゾウ〜伝説の刑事」(水曜午後9時)
かつて捜査一課のエースとして活躍していた黒木(内野聖陽)は、ある事件をきっかけに心に深い傷を。今では現場を退き、警視庁井の頭署の備品係に…。が、本人は備品係こそ天職と大満足。「できるのに仕事をしない」まさに“ゴンゾウ”だ。
ゴンゾウのスタート日当日の7月2日(水)の朝と昼の番組に内野聖陽さんが生出演
ゴンゾウへの意気込みを含め熱く語る!
●やじうまプラス
放送日:7/2(水)あさ4:25〜8:00
ゲスト:内野聖陽ほか
URL:最後の20分くらいに出演予定です。
●ワイド!スクランブル
放送日:7/2(水)ひる11:25〜13:05
ゲスト:最後の5〜10分くらいに出演予定です。
テレビ朝日|ゴンゾウ
2008年07月01日
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