この人物のオモテとウラ 塚本高史(俳優) :ぴかまま☆つれづれ日記

2008年07月07日

この人物のオモテとウラ 塚本高史(俳優)

この人物のオモテとウラ 塚本高史(俳優) 2008年7月7日(月)10時0分配信 日刊ゲンダイ

●話題の「監査法人」で難役に

「ただのジャリタレかと思ったら、案外やるじゃないか」――これが正直な感想だ。

 サラリーマンの間で話題のドラマ「監査法人」(NHK)で主役の公認会計士・若杉健司を演じる塚本高史(25)だ。同ドラマは昨年、話題になった「ハゲタカ」と同じ土曜ドラマ枠。

テレビドラマ公認会計士が主人公になるのは初めてのことという。

しかも、若杉の勤務する「ジャパン監査法人」には“厳格審査派”と“馴(な)れ合い派”があって、厳格派に属する若杉が、審査を任された食品メーカーをめぐって「会社をつぶすべきか」「存続させるべきか」でギリギリまで追い詰められるというシリアスなストーリー。

当然、「大人の男」が視聴対象で、初回こそ「シリアスな役どころを演じるにはちょっと童顔過ぎないか」が率直な感想だったが、徐々に存在感を増している。

「ただのジャリタレ」は大いなる誤解。実はすでにデビュー10年の中堅で、テレビの連続ドラマこそ初主演だが、これまで映画25本、ドラマ45本に出演している。桜田淳子や松田聖子らを“輩出”した大手プロのオーディションに合格したのが14歳。翌年、ドラマデビューし、00年には深作欣二監督の「バトル・ロワイアル」に出演している。「男子19番」という生徒役だったけど……。お茶の間で知られるようになったのは02年の「木更津キャッツアイ」(TBS)だろう。チャラけた三枚目(アニ役)として女子高生たちの話題をさらった。


 すでに子持ち。昨年5月に8歳上の一般女性と結婚し、4カ月後に女児を授かっている。

 チャラけたイメージと裏腹に、実物は案外“硬派”なようである。

「ザ・芸能人というのが一番嫌い。芸能人が集まるクラブなんか絶対行かない」「(家族を)隠すわけじゃないけど、仕事とプライベートは区別する。家族は守るものだから」など、「アイドル顔」からは想像もつかない潔いセリフがインタビューのたびに飛び出す。

 どうやら、「監査法人」の若杉の方が実物の塚本に近いようだ。

「本人は『バトル・ロワイアル』で深作監督と出会ったことが“大きな転機だった”と振り返っています。それまでは“こんな仕事、どこが面白いのか”と内心思っていたが、以後は芝居を真面目に考えるようになったと言っています。若手には珍しい“性格俳優”です」(芸能記者)

 全6話のうち5日が4話目。担当する食品メーカーの裏にいる銀行幹部の自殺、“馴れ合い派”先輩の失踪など、ストーリーはいよいよ佳境に入っていく。今なら同僚の話題にまだ追いつく。

【2008年7月4日掲載】

NHK土曜ドラマ土曜21時30分『監査法人

塚本高史が「会計士」役に悪戦苦闘

財界や金融界を鋭く描く意欲作「監査法人」6/22日刊ゲンダイ

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