竹野内豊さん (Tomorrow)★一人の人間として演じたい :ぴかまま☆つれづれ日記

2008年08月23日

竹野内豊さん (Tomorrow)★一人の人間として演じたい

竹野内豊さん (Tomorrow)★一人の人間として演じたい
 
これまでも、日本テレビ系「星の金貨」などで医師役を演じてきた。リアリティーにこだわり、医者らしい立ち居振る舞いや話し方を、常に考えていた。

 今回も、医療監修の医師に細かく指導を仰ぎながらの撮影。だが、患者に余命を宣告するシーンの時、演技への考えが少し変わったという。

 「医師としてではなく、一人の人間として相手とどう向き合うのかが大事なのでは。人と向き合う姿勢には肩書も何も関係ない」

 ロケで使う病院もドラマ同様、膨大な赤字を抱え、医師不足による診療科の閉鎖などの問題に直面している。だからこそ、思う。「リアリティーも大事だけれど、ドラマには夢や理想のフィクションを入れることで、現実に希望を見いだせるものにしたい」

 演技が何なのか、いまだに分かったようで分からないという。どこまで役者を続けるかも考えていない。「人としてどう生きたいのかを大切に、地に足をつけて生きていきたい」。言葉を選びながら実直に話すその表情に、思わず見ほれてしまった。

文・小林佑基

写真・上甲鉄

Q 好きな食べ物は?(京都府、緞子さん)

A すしです。海外に行っていても食べたいです。

Q 体の鍛え方は?(神奈川県、ミッションさん)

A 公園を走ったり、ジムに行ったり。体の力が弱くなると、気持ちも弱くなります。

Q 心に残る海外は?(栃木県、ローズマリーさん)

A すごく刺激的なので、ニューヨークです。

Q ストレス解消法は?(埼玉県、なるみさん)

A 汗をかくことが一番。汗の成分の中にストレスもあるのではと思います。

Q 俳優になっていなかったら?(大阪府、青ちゃんさん)

A デザイン関係の仕事に興味がありました。

Tomorrow(TBS系 日曜後 9.00)
  海沿いの地方都市の市役所職員、森山航平(竹野内豊)は、医療ミスがもとで医者を辞めた過去を持っていた。だが、前向きな看護師・田中愛子(菅野美穂)らと出会い、市民病院の再建を決意する。

プロフィール
たけのうち・ゆたか
 1971年1月2日生まれ。東京都出身。94年、TBS系「ボクの就職」でドラマデビューし、フジテレビ系「ビーチボーイズ」、映画「冷静と情熱のあいだ」など主演多数。高い演技力を評価されている。

(2008年8月15日 読売新聞)

この人物のオモテとウラ 竹野内豊(俳優)
注目番組の視聴率 -
夏の連ドラ、『コード・ブルー』『Tomorrow』など医療系社会派ドラマが人気

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