TBS系連続ドラマ「あんどーなつ」に主演 貫地谷(かんじや)しほり:ぴかまま☆つれづれ日記

2008年08月25日

TBS系連続ドラマ「あんどーなつ」に主演 貫地谷(かんじや)しほり

TBS系連続ドラマ「あんどーなつ」に主演 貫地谷(かんじや)しほり

目指す女優像できた

 印象的な、パッチリとした大きな目。きりりとしたまゆには意志の強さが表れ、1メートル56の小さな体は充実感にみなぎっている。

 「あんどーなつ」(月曜後8・00)は、洋菓子職人をめざしていた安藤奈津(貫地谷しほり)が、東京・浅草の老舗和菓子屋で働きながら、和菓子の世界にひかれていく物語。誰かが悩んでいれば、皆で助けようとするこのドラマのように、自身も人のつながりが残る下町育ちだ。

 「私も、現場では周りに勇気づけられながらやっている。視聴者に『人とかかわるっていいな』と思ってもらえたら」と目を輝かせる。特に、親身に相談にのってもらった、和菓子屋のおかみ役・風吹ジュンに対しては「ああいう女性になって、優しいお母さんを演じられる女優になりたいと、明確な将来展望を持ちました」と言う。

 NHK連続テレビ小説ちりとてちん」(2007年10月〜08年3月)、テレビ朝日系「キミ犯人じゃないよね?」(08年4月〜6月)と、連続ドラマの主演が続く。人気と実力を兼ね備えている証拠だが、あまり意識はしていない。今年のエランドール賞新人賞も受賞し、女優としてのキャリアを着実に積み上げている。

 だが、女優へのあこがれが元々あったわけではない。中学2年の時、学校帰りに東京・新宿駅でスカウトされたが、当時は将来の夢もなかった。テレビはあまり見ず、映画もアニメを見る程度だったという。その分、深く考えずに一歩を踏み出すことができた。

 「もしスカウトが20歳のころだったら、いろいろ考えてしまって前へ進めなかった。運命だったんだなと思います」と振り返る。

 しかし、オーディションになかなか受からず、一時は仕事を辞めようと思っていた。転機は04年、映画「SURVIVE STYLE 5+」(サバイブ・スタイル・ファイブプラス)への出演。その後、映画「探偵事務所5」やフジテレビ系連続ドラマ「大奥〜華の乱」などに次々出演した。

 第一線で活躍する俳優に接し、刺激あふれるこの世界でもっと仕事がしたいと思ったという。「皆さん本当に輝いていて、私はそれに吸い寄せられているよう」。06年秋には仕事を優先するため、大学を中退した。



 収録の最中はいつも必死で、演技が面白いと思ったことはあまりない。だが、できあがった作品を見ると、やって良かったと思える瞬間が訪れる。習字やピアノなど、昔は何をやっても長続きしなかったというが、今はもう違う。

 「演技は、私が続けたいと思う唯一のこと」。きっぱりとした表情で、そう言い切った。(小林佑基)

(2008年8月11日 読売新聞)

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TBS『あんどーなつ』第8回「しょっぱい帰郷」


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