内野聖陽さん(ゴンゾウ〜伝説の刑事) 人の弱い部分に共感:ぴかまま☆つれづれ日記

2008年09月10日

内野聖陽さん(ゴンゾウ〜伝説の刑事) 人の弱い部分に共感

内野聖陽さん(ゴンゾウ〜伝説の刑事)
人の弱い部分に共感


 初めての刑事ドラマで、心底好きになれる役と出会った。「非の打ち所のないスーパーマンでも、一つぐらい弱い部分を持っていてほしい。もろい部分を持っているというのは、すごく共感できる」

 演じる黒木は、完全無欠のヒーローではない。心に負った傷のせいで、一見、ぐうたらのお調子者になってしまう。男っぽさと繊細さとを併せ持つ、演じがいのある役だ。

 見たことのある刑事ドラマといえば、「太陽にほえろ!」ぐらいだという。撮影が始まる前、本物の刑事から徹底的に話を聞き、下調べした。「今は刑事ものをもっとやってみたい」と思うほどだ。

 記者志望だった学生時代、「世界中で起きている人間のドラマを、良いことも悪いことも全部見てみたい」と思った。根っからの「人間好き」なのだろう。

 収録現場でもそうだ。「すてきな役者さんばっかりで、最大の理解者の岸刑事(菅原大吉)には、俳優名を忘れて『岸さぁん』って甘えたくなったり。好きな人がいっぱいできますね」

 ニカッと笑った顔が、黒木と重なって見えた。

 文・堀内佑二

 写真・中村光一

Q 長い休みができたら何をしたいですか?(東京都・きょんさん)

A アスファルトもなく、ビルもなく、電話もないようなところに行きたいですね。太陽と空と水と緑と、そういう中ではしゃぎたいです。

Q 結婚して変わったことはありますか?(滋賀県・カオルンさん)

A 家庭と仕事は別個なので、切り替えなきゃいけないということを学びました。

Q 役者になっていなかったら、どんな職業に就いていましたか?(群馬県・たえこさん)

A もともと記者になりたかったんです。今でも、異文化、異次元の人たちに会って、話を聞いたりしたいという気持ちはありますね。

ゴンゾウ〜伝説の刑事 テレビ朝日系 水曜後9.00 井の頭署の備品係・黒木(内野聖陽)は、かつて捜査1課のエースだったが、過去の事件で心に傷を抱える。捜査現場に復帰した黒木の活躍で、射殺事件は解決したかに見えたが、真犯人の影が……。10日が最終話。

プロフィール
うちのまさあき
 1968年9月16日、神奈川県生まれ。早稲田大在学中に、文学座研究所へ入所。96年のNHK「ふたりっ子」で人気を集める。NHK大河ドラマ「風林火山」など、テレビや舞台で活躍。14日のWOWOW「シリウスの道」でも主演。

(2008年9月5日 読売新聞

内野聖陽、ダメ男に挑戦 大河「風林火山」勘助役から一変!


posted by ぴかまま at 05:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ「ゴンゾウ」
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