北海道の旭岳が初冠雪 2008年9月24日(水)11時25分配信 共同通信
旭川地方気象台は24日、北海道最高峰の大雪山系旭岳(2、291m)で初冠雪を観測したと発表した。
平年と同じ日で、昨年より1日早かった。気象台は午前8時半ごろ、山頂から中腹辺りが白く雪で覆われているのを確認。23日夕から上空3000m付近に、11月上旬並みの氷点下約10度の強い寒気が流れ込み、雨が降ったりやんだりしていたという。積雪は4合目くらいまで。
北国に冬の知らせ…北海道・大雪山系旭岳が初冠雪 2008年9月24日(水)15時39分配信 読売新聞
初冠雪した北海道最高峰の旭岳を散策する登山者ら(24日、北海道東川町で)
24日は北日本を中心に冬型の気圧配置となり、北海道・大雪山系の最高峰の旭岳(2291メートル)では、4合目付近までが一気に「白銀の世界」となった。
「旭岳ロープウェイ」の運営会社によると、前日夜から降り始めた雪で、同日朝までには、山頂駅近くの姿見平で約5センチの積雪を記録した。
晩秋の紅葉を楽しみに来た神奈川県の日比野陽子さん(31)は、「雪景色もすてき」と話していた。
初冠雪(はつかんせつ)とは、一年のうち、雪に覆われる時期とそうでない時期がある山岳において、夏を過ぎて(その年の最高気温をすぎた後から)初めて山頂に白く積雪ができること。冬の訪れを推し量る指標として用いられ、日本の気象庁では、気象現象として約80の山を対象に観測している。山に雪が降り、そのような時期になることを「初冠雪を迎える」と表現する。
観測の仕方
日本の気象庁では、積雪は普通、「積雪計」を用いて実際に雪が堆積した厚みを計測する。しかし、初冠雪に関しては麓にある気象台や測候所から対象となる山の山頂を望め見て、白く堆積したかを確認する。したがって、たとえ山頂に降雪したとしても、雲によって山頂が隠れてしまった場合、麓から見ることができず、雲が晴れたあと観測されるというタイムラグが発生する。
初冠雪 - Wikipedia
2008年09月24日
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