阿部寛さん(新参者)型にはまらぬ表現追求:ぴかまま☆つれづれ日記

2010年05月11日

阿部寛さん(新参者)型にはまらぬ表現追求

阿部寛さん(新参者)型にはまらぬ表現追求

 主演する連続ドラマで刑事役を演じるのは意外なことに今回が初めてだ。あまり刑事役を演じなかった理由は型にはまりたくなかったからで、「自分たちを『デカ』、犯人を『ホシ』と呼ぶようなイメージが嫌だった。やるからには雰囲気のあるものにしたい」と意気込む。

 演じる加賀は人のつながりが強い下町に赴任したばかりの「新参者」刑事。翻訳家の峯子が殺害された事件を捜査する中、加賀は街の人々の問題も解決していく。「下町が舞台だが、人情ものに走りたくない。街の人たちに幸せが訪れても、加賀はそれに巻き込まれない。温かさだけでなく、冷たさも表現したい」

 小学生の時、自宅近くで事件が起き、刑事が聞き込みにきた。「子供からも本気で何か聞き出そうとした。爬虫(はちゅう)類的と言うか、独特なものを感じた」。ほんの1、2分の出来事も役作りに生かした。

 原作ではセリフが少なく、ドラマでも表情で見せる部分は多い。「映像化するのは難しい役。だからこそ挑戦したい」。笑顔を見せながら、その目は決意に満ちていた。

 (文・笹島拓哉 写真・永尾泰史)


Q ドラマや映画に登場する刑事で好きな役は?

A 映画「逃亡者」でトミー・リー・ジョーンズが演じたジェラード刑事。主役ではないが、自分も以前に(日本版の)ドラマで演じたことがある役。加賀とは違うけど、信念があり魅力的な刑事だと思う。

Q 加賀は細かいことにこだわるが、自分なりのこだわりがあれば?

A 車の運転かなあ。いつもではないですけど、撮影現場へも、なるべく自分で運転して行きます。

Q 社会の「新参者」である新社会人に一言?

A 必ず失敗はする。それを恐れないで、何回でも失敗してほしい。失敗することで、次に深みが出てくるし、いろいろなことにもつながっていくと思う。

新参者(TBSテレビ系 日曜後9・00)

 峯子(原田美枝子)殺害事件で、加賀(阿部寛)は現場にあった人形焼に注目。それは餡(あん)入りと餡なしが詰め合わさった特注品で、板前見習の修平(石黒英雄)が事件当日、同じものを購入していた。

プロフィール あべ・ひろし

 1964年6月22日、神奈川県出身。大学卒業と同時に俳優デビュー。5月8日公開の「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」、12月放送のNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」第2部に出演する。

(2010年4月26日 読売新聞)

芸能班本音トーク檄]刑事モノ好調だけど、やっぱりキムタクラブストーリー

★★★

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posted by ぴかまま at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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